子どもの不登校を自分のせいにして 責めているあなたへ

不登校は親の愛情不足・・・
不登校は子どものわがままだ・・・

当サイトを訪れる方の中には、カウンセラーの「心ない言葉に傷つけられた」経験をお持ちの方が意外なほどたくさんいらっしゃいます。

癒されるためのカウンセリングのはずなのに

楽になるためのカウンセリングのはずなのに

なぜ、そんな悲しいことになってしまうのでしょう。

一番の理由はカウンセラーの思いやり不足です

カウンセリングを受けられる方の多くは不安や痛みをお持ちです。
カウンセラーの聞く態度、姿勢、質問の声、それ自体が、強い刺激になってしまう場合もあるのです。

だからこそカウンセラーには、
相談者さまの心にそっと歩み寄る姿勢が必要だと私は思います。

高橋睦美

初めまして。
心理カウンセラーの高橋睦美(たかはしむつみ)です。

今まで、行政の相談窓口で電話や面接相談の非常勤職員として、
のべ3000人以上の方のご相談に寄り添ってきました。

私自身、元夫からの暴力や離婚、4人の子どもの不登校の苦しみを
カウンセリングによって癒してきました。

私の辛かった経験が、今、辛い思いをしているあなたを癒す
お役に立てたらいいなと思います。

私はこんな言葉から始めます
「お話し聞いてもいいですか?」
「ご質問してもいいですか?」

もしよかったら

ここであなたの心の本音を話してみませんか?



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